2006年04月01日

研修中の都農ワイン 赤尾誠二にフジテレビ取材。

b0066067_20541035[1].jpg

b0066067_20515816[1].jpg

b0066067_20561176[1].jpg

2006年 04月 01日
今日は、文章が長くなってしまいました。すみません。
先日、フジテレビのマレーシア支局の方から電話をいただき、取材をしていただける事になりました。ニュースで流れる予定です。日時は、決まっていませんが、4月下旬頃の放送だと思います。工場内とワインメーカーとのティスティング、ぶどう園とセラードア・・・。そして、なんとモーガンと共に住んでいるアパートでのワイン談義の撮影にも来てくださいました。
今回のワイン研修の様子をニュースとして、紹介してくださるようです。

※ぶどう畑で、カメラマンと取材のスタッフの方の方がぶどうを見て感激!記念撮影。

オーストラリアのワインの素晴らしさは、何なのかと自分自身も改めて考えさせられました。気候や土壌から恵まれる素晴らしいぶどう、醸造技術では、発酵の様子を化学分析と徹底的なティスティングでモニターし、科学的な手法を用いて果実の良さを引き出し、そして、バスケットプレスや卵白を使ったり、伝統的な手法も使いながら醸造しています。特に、発酵の途中から搾るまでのタンニンに対して、とてもシビアにテイスティングしています。このティスティングによって果皮からの抽出の作業や温度管理をしていきます。それから、赤ワインのシラーズに白ワインのヴィオニエを5%ほどブレンドしたワインなどのブレンド技術、これは、シラーズの華やかさが増幅され、見事に調和されています。
この赤ワインに白ワインを使ったり、赤ワインのスパークリングワインなど新しい発想をワインで試しているのがオーストラリアです。
まだ、ありました。都農ワインでもスパークリングミニで使っている、スキュリューキャップ。コルクの熟成とスクリューキャップの熟成を比較して、コルクダメージと熟成のバラつきを考えると、スキュリューキャップは、素晴らしい能力を持っているというデータを作ったのもオーストラリア発です。
ここでは、高級なプレミアムワインでもスキュリーキャップを使用しています。

この世界のワイン産業の最先端を行くオーストラリアになぜ、焼酎王国宮崎の都農ワインが選ばれたのか、第2段で取材したいと言ってくださいました。都農で取り組んでいる、地域コミュニティーやコミュニティービジネス、土づくり、ワイン醸造などの様々な取組が評価されたことは、「町民や役場、地域の人達が都農ワインを応援、支えているんですね」と驚いていました。今回は、時間の都合もあって、(放送時間が3〜4分程度)都農ワインへの取材をすることができなかったようです。
都農ワインのホームページ、ブログは、大変素晴らしいと言っていました。
マレーシアからいつも見て下さっているようです・・・。
posted by tsunowine66 at 00:00| 宮崎 ☔ | TrackBack(0) | テレビ・Web出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。