2008年01月10日

「世界に通用するワインをつくる」、「ワイン作りは情報戦」

1月6日付け 朝日新聞宮崎版
「チャンスの在りか みやざき・底力」で、都農ワインが紹介されました。
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冒頭、2007Wine Reportスパークリングワインのテクスティングコメント、「フィニッシュは驚くほど新鮮であり、本当に心を開放してくれる」から始まり、「山梨や長野など国内のワインのワイン先進地を押しのけての受賞。痛快だった。」、「世界に通用するワインをつくる」、「ワイン作りは情報戦」と我が都農ワインの工場長 小畑の刺激的なコメントが並んでおります。そして殊勝にも赤尾のコメントが「小畑とずっと一緒に働きたい」。そして最後に「新たな試みが、どんな「フィニッシュ」をもたらすのか。2人の楽しみは尽きない」で結ばれております。

周囲を全く気にせず猪突猛進型の小畑、気遣い実務型の赤尾、その二人を通して、今までにはない切り口で、都農ワインのこれまで取り組みが紹介されています。

黒木
posted by tsunowine66 at 21:21| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

「何よりも土作りが大切」、「ボルドーをまねても意味がない」

日本経済新聞に都農ワインの独自の土作り、栽培方法が紹介されました。
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平成19年12月16日付け日本経済新聞 「サイエンス」で都農ワインが紹介されました。

近年、日本産ワインが高い国際評価を得られるようになってきました。それを支える、作り手の独自の技術として、メルシャン、勝沼醸造、そして都農ワインが紹介されました。

メルシャンが甲州ぶどうの柑橘系の香りの分析を進めて「きいろ香」というワインを開発したことや、勝沼醸造が甲州ワインをフランスに輸出したことなどを紹介しています。

さらにワイン用のブドウの栽培についても触れて、都農ワインの独自の土作りや栽培方法について多くの紙面を割いて解説してくださいました。都農ワインは「何よりも土作りが大切」「ボルドーをまねても意味がない」と、表土を重視し、鶏糞やおがくずを使用して土作りに努めていることや、地元の棚栽培方式を取り入れたワイン用ブドウ栽培ことが記述されています。

限られた紙面の中で、国際的な視野に立って日本のワインの現状を、科学的に分かりやすく解説した秀逸な記事ですので、皆様、ぜひご一読あれ。


小畑
posted by tsunowine66 at 15:19| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

「え、九州の風土でワイン?」葡萄の里からワインの里へ

九州王国 12月号で都農ワインが掲載されました。
九州発の人、モノ、文化、そして経済を伝える総合情報誌『月刊九州王国』。今月の特集は、九州今昔(からくり師)、冬支度の風景と季節感ある特集が組まれています。九州王国HPは、こちらから。
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本中の『今宵、この一献』で、地元九州をはじめ、全国各地の蔵をまわり、飲み手と蔵人をつなげる架け橋として活躍する田村洋文氏による、コーナーがあります。

「え、九州の風土でワイン?」という印象の中、近年日本各地でも素晴らしいワインが作られるようになり、九州でも高い評価を得るワイナリーが・・・。と地元九州のワインとして、都農ワインの事を紹介してくださいました。
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そこには、キャンベル物語が書かれていました。
「田んぼんブドウの樹を植ゆる馬鹿がおるげな」』と周りからさげすまれながらもぶどう栽培を始める。そのぶどう栽培が、やがて都農町一帯に広がり、私たちの父の代に受け継がれ、彼らの夢であったワイナリーが建設された。そして、私たちはそのワイナリーから、さらなる夢を語り、その夢を地域の夢につなげたいと思っている。私たちは、夢追い人である・・・。(上記は、都農ワインHP『地域づくり』都農ワイン小畑暁(著)から抜粋)
とそのキャンベルが世界的に権威ある本、「ワインレポート」で「世界の最も注目すべき100の銘柄」に選ばれた快挙までを取り上げてくださっています。「一飲の価値有り」と紹介されました。大変有り難い掲載です。

ものづくりの精神を受け継ぐ者たちとして、世界に向け技術やアイデアを発信している九州の企業、人物を紹介しています。読みごたえありの九州王国です。

本で話題になった、スパークリングワイン キャンベル・アーリー。
明日、12月1日より、発売開始になります。
世界のワインの仲間入り。しあわせを呼ぶスパークリングワインはいかがですか?
オンラインショッピングへは、こちらから。

赤尾
posted by tsunowine66 at 14:30| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

「食・ひと物語」

9月11日、12日付けの讀賣新聞に掲載されました。

地元でとれる農林水産物を利用した特産品づくりには、地域の人々の様々な思いが込められている・・・。
おいしいだけではない、味わい深い物語を探して各地を訪ねる 讀賣新聞「食・ひと物語」で、都農町・都農ワインが紹介されました。


人口1万2000人、町の高台にあるワイナリーから日向灘が一望できる。
1996年、県下一の栽培面積を誇るブドウで町おこしをしようと、第三セクター都農ワインが誕生した。
「ブドウはすべて地元産。テロワール(土地と香りと風土)にこだわったワインをつくりたい」自分達の手で一からワインをつくり出す試みに心惹かれて、北海道から応募してきた小畑。「世界に通用するワインをつくる!」という意気込みを買われ、工場長に就任。
ワインの種類を増やす為、地元産の尾鈴ブドウの他にワイン専用品種を栽培に取り組むが、高温多湿に加えて台風の被害など、満足な状態での収穫が難しかった。酸味も甘みも足りない。この地での栽培(専用品種)は無理なのか…。そんな折、町内で肥料店を経営する三輪晋氏と出会う。有機農法研究会「OFRA」を主宰する三輪氏は、ブドウ畑の土を改良することを勧めた。“進歩は常識の外にある”が自論というだけあって、従来のブドウ栽培方法とはことごとく違う提案をする。戸惑いもあったが、小畑は都農ワインの将来を三輪氏の熱意に掛けた。
結果、ブドウそのものが元気になったため、農薬の使用が減り、収穫量も増えた。品質は、フランス産などにも引けをとらないものとなり、イギリスのワイン批評家たちが毎年出版している「ワインレポート」にも登場するようになる。さらに、2006年国産ワインコンクールでは、シャルドネ・アンフィルタード(白)が金賞を受賞し周囲を驚かせた。
「この町のすばらしい風土をワインという形で表現したかった」と語る小畑。
都農ワインの取り組みの評価が高まり、町内外で、この「土づくり」に取り組む農家が増えてきている。今後も“土づくり”を通して、地域が一体となり、活力のある町づくりに貢献してゆきたい。



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2007年07月16日

宮日広告賞

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第17回宮日広告賞で、都農ワインの広告が特別賞を受賞しました。
(平成19年7月11日、宮崎日日新聞掲載)

2006年10月1日、10周年を迎えた都農ワインのカラー広告で、「みんなのワイン。」と題し、日頃より都農ワインを支えてくださっている方々〜ご来店くださったお客様〜関係者スタッフの顔を全面に出したものです。「レイアウトの工夫がなされていると」評されています。
撮影にご協力くださいました皆様、ご協力ありがとうございました。
この場を借りまして御礼申し上げます。

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宮崎にお住まいの方、宮日をご購読の皆様、11日の宮日を是非ご覧下さい♪

posted by tsunowine66 at 16:46| 宮崎 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

恭賀新禧

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2007年、皆様におかれましては、お幸せな新年を迎えられましたこととお慶び申し上げます。

日本では、お正月気分もすっかり抜けきって、日常生活に戻られてる方がほとんどかと思いますが、明日1月15日は、旧暦のお正月です。

先日、台湾の方から年賀状をいただきました。
昨年、団体旅行でワイナリーにお見えになったお客様からのもので、その時、数人で写った写真が同封されていました。来店されてから随分と経っているのですが、覚えていてくださったことをとても嬉しく思いました。年賀状には「豚」のイラストがあり、「可愛い豚だな〜」と思って拝見しました。

後になって分かったことですが、今年の干支は日本では"亥年"ですが、中国や韓国では“豚年”ということです。(そうなると、どうして日本は亥なの?っていう気もしますが…)
それも中国では、60年に一度、韓国では、600年に一度の “金の豚の年”という大変おめでたい年なのだそうです。「この年に生まれた子供は幸運に恵まれ、一生お金に困らない…」という言い伝えまであり、にわかに出産ラッシュだとか。(そういえば、韓国でも金の豚の置物(貯金箱)が飛ぶように売れている…とTVで見たなぁ…)
中国の方は、お正月よりも旧暦のお正月「春節」を盛大に行うと聞きますので、今頃は、大変な賑わいだと思います。(台湾・台北市では、旧暦の1月15日を元宵(がんしょう)節として、正月最後の行事であるランタン祭りが行われるそうです)

2007年の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
posted by tsunowine66 at 16:03| 宮崎 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

ありがとうございました。

2006年は皆様にとってどんな一年だったでしょうか?
この一年、都農ワインを支えてくださいました皆様
お一人お一人に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
新しい年が皆様にとりまして、幸多き一年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。
posted by tsunowine66 at 18:11| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

エキサイティングなワイン100選に!!

s-100sennsinbun55522.jpg英国のワイン情報誌「ワインリポート2007」で、都農ワインの “スパークリングワイン キャンベル・アーリー” (2004年度産)が「最もエキサイティングなワイン100選」に選ばれたというニュースが南日本新聞に掲載されました。

スパークリングワイン キャンベルアーリーは、「鮮やかなピンク色の中に甘美なバラ・・・フルーツキャンディーのような芳香がこみ上げてくる・・・」などと、高い評価をいただきました。

小畑工場長は、「創作性、独創性を世界に評価してもらった。地方でワインづくりをする者に勇気を与えてもらった気がする・・・」と話しています。

*ワインリポートは、世界のワイン産地から選ばれた40人のワインジャーナリストらが毎年、ワインの最新情報を紹介しています。「最もエキサイティングなワイン100選」の部門は、いわゆるブランドワインではなく、新鋭産地の中から優秀なものが選定されます。
2007年度版では、スパークリングワイン キャンベルアーリーが、日本で唯一「エキサイティング100選」に選ばれました。




posted by tsunowine66 at 19:23| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

『fit+α 』に掲載されました

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佐賀新聞社が発行している情報誌『fit+α(フィットプラスアルファ)』の9/1号に都農ワイナリーが掲載されました〜!
宮崎版で言えば、宮崎日日新聞社が発行している『きゅんと』みたいな感じのもの。今回は『九州お取り寄せグルメ』と題して、九州でお取り寄せができる選りすぐりのグルメが掲載されています。都農ワイナリーからは「シャルドネ エステート」を選りすぐっていただきました。宮崎からはもうひとつ、ぎょうざの丸岡さんの生ぎょうざが選ばれておりましたよ。(美味しいですものね。)九州各地のお菓子やお肉や海産物などいろいろたくさん掲載されており、わたしもお取り寄せしたくなっちゃいました。
機会がありましたら、ぜひご覧になってくださいね。
posted by tsunowine66 at 18:03| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

欧州系白“金”都農(宮崎)のみ

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醸造産業新聞社が発行している『酒販ニュース』8月11日号に、第4回国産ワインコンクールの審査結果が掲載されました。

今回入賞したのは、金・銀合わせて58点。前回(79点)より銅賞・奨励賞が多かった。
「全体的な品質が底上げされ、1次審査通過率も高かったが、ずば抜けた品質のものが少なかった」(横塚実行委員長)
外国人審査委員からは、「欧州系に限れば、すでに日本のワインはメダルをとっており力はある。醸造上の大きな欠点はなく実力はどんどん上がっている。2005年度産は、2004年度産と比べるとやや劣るものが多かったが、これは、素晴らしいワインをつくっている他国も同様で、ワインは、ヴィンテージによる影響が大きい」という意見も聞かれた。

表彰式、公開テイスティングは8月26日、山梨県甲府市のベルクラシック甲府で開催されます。

posted by tsunowine66 at 18:56| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介された新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする