
旭化成の創始者『野口遵』の偉業を顕彰し、その功績と精神を後世に伝えていくとともに、21世紀に新しい産業社会の人材育成と科学技術の振興を図ること、および地域社会への技術的、経済的貢献に寄与することを目的とした賞です。
今回は、都農ワイン工場長 小畑 暁、同工場長代理 赤尾誠二、セレン代表 三輪 晋、前都農町長 河野通継、4名が産業振興奨励賞を受賞しました。
受賞テーマは「地元産ブドウにこだわったワイン生産・販売と地元の振興」。
都農ワインは、地元に本来あった生食用ブドウ、キャンベル・アーリーからワインを製造し、そのワインが海外のワイン年鑑で高く評価されました。また、一方ワイン専用種の栽培では、鶏糞の堆肥を積極的に利用し、火山灰土の土壌「黒ぼく」の改良などの技術開発を重ね、そのワインは国産ワインコンクールで金賞1位を受賞し、地元振興に大きく寄与したことが認められました。

地元宮崎での評価、受賞は、とっても有難く、嬉しい受賞になりました。これからも、地域の皆様に支持いただけるようなワイナリーでありたいです。
野口賞とは!
延岡振興の母 野口 遵(のぐち したがう 1873〜1944)
野口遵(のぐち・したがう)は、我が国における電気事業界、化学工業界の先駆者で、1923年(大正12年)世界で初めてカザレー式アンモニア合成法の工業化に成功し延岡の地に20世紀をリードする産業基地の建設を行い、現在の工業都市「延岡」の礎をつくりました。
またその後、産業黎明期にある日本にありながら中国、北朝鮮、台湾に一大化学工場を建設するという、当時としては、余人の成し得ない雄大な構想を描いて世界に雄飛し、そのグローバルな事業姿勢は現在もなお新しい意義を持つものです。さらに、私財のすべてを投じ、日本においては財団法人「野口研究所」を設立、戦前戦後を通じて化学工業の調査研究に多大な寄与をし、また「朝鮮奨学会」の設立に寄与し、これまでに4万人近い奨学生を送り出し、今なお「朝鮮奨学 会」は、南北朝鮮の協議のもと活動が続けられていることは特筆すべきことです。
このような、世界を見据えて大事業を成し遂げた偉大な先駆者、野口遵の遺徳と業績を偲び、その功績を広く永く後世に伝えるとともに、新たな時代感覚で顕彰し21世紀の新しい産業社会を興していく担い手の青少年に、科学技術への夢と希望を育む事業を「野口遵顕彰会」は行っています。
*野口顕彰会ホームページhttp://www.wainet.ne.jp/~noguti-k/index.html
より引用、抜粋



山梨県甲府市で行われた 第5回 国産ワインコンクール2007の結果が発表されました。


左から順に、
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